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#それは反則だと思った映画のシーン 「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」にて、疲弊したサラリーマンの男が大切にし続けていたバリブルーンの超合金。それが本物に実体化し飛び立つシーン。そこにゴレンジャーの主題歌が!!ここで一気に✨😭 pic.twitter.com/pEp27GOCDW
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良いよね。序盤から前振りしっかりして。 玩具は決して本物ではない。だけど持ち主の持つ『本物の思い』を受け止める器にはなる。 何かのきっかけで本物の思いが奇跡を産むこともある。大抵は物理的な力じゃなく共感性のものだろうけど。
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私もスーパー戦隊を知っているのでこの映画を見て後にDVDも購入しました。ゴレンジャーには巨大ロボットはなかったけどゴーカイオーとバリブルーンの合体に黒十字城をカシオペア斬りでトドメ差した所は最高でした。☺️
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スーパー戦隊の巨大戦力はレジェンド大戦がきっかけなのはもちろん、それ以前に失われた・近くにいないものもいくつかある。はっきり言って絶望的な状況だった。 でも、誰かの強い思いがただのおもちゃを本物に変えた。 ありえないことだけど、最高だ!
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ゴレンゴーカイオーって何気に他との合体と両立できるお得な形態よね。背中にバリブルーンがドッキングしてるだけだから両手両足胴体の空洞を一切使ってない。 ゴレンパトゴーカイオーとかゴレンシンケンゴーカイオーとかが可能ということになる。