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阿部彩『弱者の居場所がない社会――貧困・格差と社会的包摂』(講談社現代新書 2011年)を読み終えました。貧困・格差の問題を考える手引きとして、とても優れた本だと思います。「社会的包摂」という考え方についても勉強になりました。#読了

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まるがお@maru_tetsugaku

みんなのコメント

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今日は。 ちょっと前までは日本は豊かになったが 心が貧しくなったとか よく言われていましたけど、お金に貧乏だとどのように人として貧困になっちゃうのか、阿部先生は視野広く調査され、教えてくださって、僕は本当に尊敬しています。

Blanka_Meduzo@Blanka_Meduzo

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いわゆる自己責任論の問題点について探究したいと思っているので、この本を出発点として、貧困・格差を扱った他のいろいろな本も読んでいこうと思います。

まるがお@maru_tetsugaku

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