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中川昭一氏のローマで行われたG7財相中央銀行総裁会議時に、中川昭一氏が『バチカン美術館の中で酔い石像を触った』と報じたアカヒ新聞は、後に同行したイタリア人通訳の『中川昭一氏、紳士的行動をしていた』との報道を一切せずに、『酩酊記者会見』を批判的に報道をした。… pic.twitter.com/5opYTImYbk

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松村尚和(Hisakazu Matsumura)@matsuhis1

みんなのコメント

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中川昭一氏の死は報道機関が招いたも同然ですね。 この時に同行した報道各社の記者を徹底的に事情聴取すべきです。 叶うことならこの記者たちを公の場に引きずり出すべきでは……

野村@popai51920@NomuraTeru62805

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会議が終わった昼食会で、越前谷知子(読売)と原聡子(日テレ)と下土井京子(ブルームバーグ)と篠原尚之財務官と玉木林太郎(麻布で同級)が、CIAの指令で葡萄酒にハルシオンを混入した(篠原)。越前谷「これから、面白くなる」両隣の白川日銀総裁と篠原は薄笑い goo blog引用

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(故)中川昭一氏については(故)石原慎太郎氏が動画にて擁護する発言しています。その亡くなり方にも発言しています。

山﨑 近太郎@KAZU1962YAMA

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「酩酊」は「酒によるものではなかった」。 原因はなにか。 マスコミはこの点を追求するべきではないのか。

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同行していたあの人たちが陥れたと認識しています。

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記者会見当日の昼食会には、読売新聞経済部と日本テレビの女性記者が同席していたのではなかったけ? 確か薬を盛ったとか。

Azu SakuMugi@ASakumugi

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かつて“マスコミ”には使命感があった!問題の本質に如何にしたら迫れるか?それが右を向こうが左向いて突っ走ろうが、容易く記事にして自己満足に浸る者は軽蔑されたと聴く!ところが現在のメディアには、そのような気概のある記事や報道に出会うことはほとんどない!同様に政治家にも言えてしまうのだ

clint.u. Plantfield@CPlantfield

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読売新聞記者と財務官僚が実働部隊として中川昭一氏の対米政策から推測すると黒幕は皆さんのご想像の通りでしょうね。

ういんたーす@RISINGSUN_1968

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マスコミに「取り上げない権利」などない。恣意的な思惑など認めない。 もしそうであるなら、マスコミの看板を外せ。読みもの、観せものだと予め断ったうえで行え。

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カトリックの中川さんが、バチカンで泥酔するまで飲むかな?

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