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写真家としてのナン・ゴールディンは『THE OTHER SIDE』(1993)はみているし、学生時代に『性的依存のバラード』(1986)も写真雑誌か美術雑誌で読んで知っていたけど、そのときも強烈だったけど、最近の彼女の活動も凄まじい。というからまったく知らなかった。『#美と殺戮のすべて』。 pic.twitter.com/2Wz7XAhMz7

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硬いお砂糖@happy_dragons

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最近のナン・ゴールディンだけでなく、依存度が極めて高い、20年で全米で50万人以上が亡くなったオピオイド中毒の元凶・鎮痛剤オキシコンチンも、その製造元の米製薬大手パーデュー・ファーマのオーナーのサックラー家が美術館へ多額の寄付をしていることも全然知らなかった。『#美と殺戮のすべて』。 pic.twitter.com/oCpXytNGcg

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