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/ 「最近、何観た?」👀 編集部の休憩タイム映画トーク \ PINTSCOPE編集部が休憩中に 話すことは、やっぱり映画の話☕️ いつもの映画トークをゆるっとお届け▶️ #悪は存在しない #マルセル靴をはいた小さな貝 #美と殺戮のすべて 👇 youtu.be/5snWuwok39c?si… pic.twitter.com/xnymUxO7rD
映画『 #美と殺戮のすべて 』、オピオイド系鎮痛剤の薬害で、自身も生命の危機に陥ったアーティストの戦い。 不誠実な対応のパーデュー・ファーマ社&サックラー家&彼らがスポンサーの美術館へ、パフォーマンスでアピール・関係の断絶を要求。 座り込み、ダイ・イン、大量の薬瓶、血に染まる贋札… pic.twitter.com/6FZegvKVvE
✨販売開始✨ 『#美と殺戮のすべて』劇場用プログラム 後藤繁雄さん(編集者)・原一男さん(映画監督)・河野博子さん(ジャーナリスト)・渋川清彦さんのコラムやインタビューなど、豪華執筆陣の寄稿により本作を深堀しております。 🔽購入はこちらから store.shochiku.co.jp/shop/g/g240309… pic.twitter.com/aznfRLUQgs
#ポッドキャスト 本日配信 / 「最近、何観た?」👀 編集部の休憩タイム映画トーク \ PINTSCOPE編集部が休憩中に 話すことは、やっぱり映画の話☕ いつもの映画トークをゆるっとお届けします。 #新幹線大爆破 #マルセル靴をはいた小さな貝 #美と殺戮のすべて ご視聴👇 open.spotify.com/episode/1bwexo…
▼4/26(金)より上映開始📽️ 『#パストライブス /#再会』 『#プリシラ』 『#フェルメール』 『#青春ジャック 止められるか、俺たちを2』29日舞台挨拶開催 『#美と殺戮のすべて』 『#RHEINGOLD #ラインゴールド』 『#夢みる小学校 完結編』 『#夢みる給食』 『#ティファニーで朝食を』 おたのしみに! pic.twitter.com/8JYGKeGvws
映画『 #美と殺戮のすべて 』、写真家ナン・ゴールディンの作品製作。 ゲイやドラッグ等アンモラルな文化圏の NY・バワリー地区で、そこに住む自分達のありのままを記録(時には自らセックス・モデルも)。 スライド形式の作品『 性的依存のバラード 』(1986)は、既存の美術枠を越え波紋を呼ぶ。 pic.twitter.com/KF0GeluGME
予告に惹かれ #美と殺戮のすべて を鑑賞 オピオイドクライシスの話しだと思ったが、写真家ナン・ゴールディンの人生の物語だった 予告があまりに偏り過ぎてて、ちょっと肩透かし 家族、セクシャリティー、AIDS、ドラッグ。この映画の本質は、こっちかと。それぞれ見応えあり なんか予告で損してる pic.twitter.com/a56zl61IIB
医者が処方する薬、薬局に並ぶ薬、問題ない思う楽観の根底を揺るがす薬害の話。🇫🇷の薬局で買った強い薬の後遺症のなか観た #ペインキラー #DOPESICK 、その番外編というべき #美と殺戮のすべて は圧巻。抗議の舞台にもなったTHE MET、グッゲンハイム、ルーブルにも行ってるのでリアリティー半端ない。 pic.twitter.com/CVAMuGYPTI
写真家ナン・ゴールディン📷ありのまま過ぎる程に時代をうつした写真、スライド。個人的な痛みと社会の痛みと向き合い、共に歩み出す姿勢の活動力がすごい。 オピオイド危機って、ここまで酷かったとは知らなかったわ #美と殺戮のすべて @ATBATB_jp pic.twitter.com/nWB3t3k0kx
映画『 #美と殺戮のすべて 』、社会との分断から生まれた表現者ナン・ゴールディン。 半身とも言える姉バーバラは、両親の誤解に心を病み自殺。 養子に出され、アンモラル共同体に居場所を見出し、心許す彼らの姿を残す撮影が、唯一無二の写真家誕生へ。 そして、仲間達を蝕んだ製薬会社へ戦いを挑む… pic.twitter.com/biaYGLCAv0
生きる事が芸術だった。不都合な真実は闇の奥に葬られ存在しなかった事にされる。闇の手から逃れ悪と闘い続けたナン・ゴールティンの苛烈で壮絶な生き様。他人事ではない地獄絵図。 描写について、ホームページの注意を読まれてからご鑑賞ください。 #美と殺戮のすべて #ナン・ゴールディン pic.twitter.com/KoLwbp7LD0
ミッドランドスクエアシネマにて鑑賞。 アメリカの写真家、ナン・ゴールディンのこれまでと、彼女の薬害会社一家との戦いを描くドキュメンタリー。監督のローラ・ポイトラスは、スノーデンのドキュメンタリー「シチズンフォー」の監督。 #美と殺戮のすべて pic.twitter.com/lO4ADwSP8L
🚨4/17(水)上映終了のご案内 9:30『#美と殺戮のすべて』 20:10『RHEINGOLD #ラインゴールド』 20:55『#秒速5センチメートル』 上記3作品は4/17(水)で終了となります。 お観逃しなく! #シネ・リーブル梅田はテアトル梅田へ ttcg.jp/cinelibre_umed…
🚨4/18(木)休館のご案内 当館は 4/19(金)より「テアトル梅田」へと名称変更いたします。永きに渡り、シネ・リーブル梅田をご愛顧いただき誠にありがとうございました! 4/17(水)シネ・リーブル梅田 最終営業日 4/18(木)休館 4/19(金)テアトル梅田としてリニューアル ttcg.jp/cinelibre_umed…
菅野優香先生とブブさん@bubu_de_la_ma のトーク付で、ナン・ゴールディンのドキュメンタリー映画 #美と殺戮のすべて (ゆくゆくアーティスト同士のトークの可能性、、、と思っていましたが、菅野先生との対談が先でした)
4/26(金)より上映開始 『美と殺戮のすべて』 にて、アフタートーク第2弾決定しました! 【アフタートーク】 5/9(木)14:35の回 ブブ・ド・ラ・マドレーヌさん(アーティスト) × 菅野優香さん(同志社大学大学院教授) おふたりによる対談トーク ぜひご注目下さい! demachiza.com/movies/15064
#美と殺戮のすべて ナン・ゴールディンのサックラー家への抗議行動は、彼女の家族・人生・アートと非常に密接な関係にあり映画は両方を絡めながら進行する。写真家の彼女はパフォーマーとしても一流。グッゲンハイム等有名美術館での抗議はそれ自体アートで思わず魅入った。濃厚で深遠で忘れがたい作品 pic.twitter.com/67k05017wP
予備知識無しで鑑賞。 重度の中毒性のあるオピオイドで財を築いたサックラー家からの献金を受けている美術館への抗議デモを追ったドキュメンタリー。 自身も中毒に陥った経験のある芸術家 ナン・ゴールディン氏の視点で語られる。 #美と殺戮のすべて
26 美と殺戮のすべて ALL THE BEAUTY AND THE BLOODSHED #1人でキネマ🎞️ #映画館友の会🎦 #美と殺戮のすべて (@ ヒューマントラストシネマ有楽町 in 千代田区, 東京都) swarmapp.com/eccentricer2/c…
26 美と殺戮のすべて ALL THE BEAUTY AND THE BLOODSHED #1人でキネマ🎞️ #映画館友の会🎦 #美と殺戮のすべて (@ ヒューマントラストシネマ有楽町 in 千代田区, 東京都) swarmapp.com/eccentricer2/c… pic.twitter.com/k7ayRQId5g
観ました。 美しく刺激的。 繊細でありながらパワフル。 70〜80年代NYサブカルチャーの中心に逃げ込み、歓びと絶望をアートとして写真に残し続けたナン・ゴールディングが何故巨大資本に立ち向かえたのか… アートだから成しえた抗議が力強い。 ナンの作品もっとみてみたいな。 #美と殺戮のすべて pic.twitter.com/0vjegihzzZ
映画『 #美と殺戮のすべて 』、薬害闘争を通して描く、ナン・ゴールディンの半生。 失われた半身の姉・疎外された両親・受認されたアングラ文化…連鎖が生んだ唯一無二の表現者。 仲間の死で立ち向かう製薬大資本。わきまえず訴える行動、容赦なく追及する執念。 美術家闘士が社会につける爪痕。 pic.twitter.com/O1jXWJC5Dp
女美術家闘争 自人生 性偏見 薬害 社会 姉 庇護者 鬱自殺 半身 薄情親ー疾患肩書 養子ー放棄 孤立ー独立 表現ー性風俗 SEXセルフ撮影 共感共同体 自然体記録 写真集積 反発ー唯一無二 仲間死 製薬一族 美パトロンー死商人 作品 街頭デモ 美術館パフォーマンス 会社倒産 名抹消 金取上 責任追及執念
#美と殺戮のすべて #HTC有楽町 写真家ナン・ゴールディンを追ったドキュメンタリー。 姉の死に色濃く影響を受けた半生と、医療用麻薬オピオイド蔓延の責任を追求する活動とを並行して描く。 それぞれ別々の作品として観たかった気がしないでもないが、強烈な内容には平伏するばかり。 #けんいち映画 pic.twitter.com/aojb7c3hEN
#映画感想 #美と殺戮のすべて ブログの記事をアップしたよー 久々に観たドキュメンタリー 思てたのと違ったから、あまり刺さりませんでした やはり海の向こうのことという感覚が拭えないですね drhawkmovie.com/all_the_beauty…
『美と殺戮のすべて』 写真家ナン・ゴールディンの人生と、彼女自身も被害にあった米国で50万人以上の死者を出した医療用麻薬オピオイド蔓延の責任追及を追ったドキュメンタリー。生きることがアートであり力強さを感じるドキュメンタリーである。 #美と殺戮のすべて pic.twitter.com/SnL0rXqtb8
昨日の映画 ② ミッドランドスクエアシネマ2 『#美と殺戮のすべて』 写真家ナン・ゴールディンの人生と思想と行動を追ったドキュメンタリー。初めて手にした彼女の写真集は「THE OTHER SIDE」。ドラッグクイーンに対する眼差しと、間違っているものへのそれの、大きなギャップがそのまま彼女の生き様。 pic.twitter.com/TbOTGiGhxm
写真家としてのナン・ゴールディンの作品群はやっぱり印象的だよな。なかでも殴られたときの写真。『#美と殺戮のすべて』。調べたら、ナン・ゴールディンは1953年9月12日、同じ米国の女性写真家シンディ・シャーマンは1954年1月19日生まれで、ともにいま70歳なのね。 pic.twitter.com/hwAUXx2yRb
『#美と殺戮のすべて』。監督は『シチズンフォー スノーデンの暴露』(2014)でアカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞したローラ・ポイトラス。この映画でも2022年・第79回ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞。最終章の、ナン・ゴールディンの家族の秘密にも驚愕する。 pic.twitter.com/UaTN80RqWV
最近のナン・ゴールディンだけでなく、依存度が極めて高い、20年で全米で50万人以上が亡くなったオピオイド中毒の元凶・鎮痛剤オキシコンチンも、その製造元の米製薬大手パーデュー・ファーマのオーナーのサックラー家が美術館へ多額の寄付をしていることも全然知らなかった。『#美と殺戮のすべて』。 pic.twitter.com/oCpXytNGcg
写真家としてのナン・ゴールディンは『THE OTHER SIDE』(1993)はみているし、学生時代に『性的依存のバラード』(1986)も写真雑誌か美術雑誌で読んで知っていたけど、そのときも強烈だったけど、最近の彼女の活動も凄まじい。というからまったく知らなかった。『#美と殺戮のすべて』。 pic.twitter.com/2Wz7XAhMz7
『#美と殺戮のすべて』 ―― 映画館情報 ―― 上映劇場が追加されました。 ▼京都 出町座(4/26~) @demachiza ▼鹿児島 ガーデンズシネマ(5/27~) @gardens_cinema ▼上映劇場はこちら eigakan.org/theaterpage/sc… pic.twitter.com/fo9Njn1kVG