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スモモ「大石早生」。すももは順調に越冬できて、新しい葉っぱが出てきています。福島県伊達郡保原町の大石俊雄氏が「フォーモーサ」の自然交雑実生から選抜育成した品種で、花粉親品種は不明とされていましたが「ビューティ」ではないかとみられています。1952年4月に品種登録されました。 pic.twitter.com/9hV6Retygz
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大石早生の果実は50g~70g程で果頂部がすこし尖ったような形の綺麗な桃の形をしています。完全に熟す前に収穫される事が多く、その時点ではまだ少し緑が残ったような薄い黄色をしていますが、熟すにつれて全体に綺麗な鮮紅色に色付きます。果肉は、収穫された時点では