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【小型鳥の内服薬】 小型鳥の治療のための内服薬は基本は飲水投薬です。50cc等の決まった水量に粉薬を溶かしてもらい、それを鳥に自由に飲んでもらいます。必要薬を全て粉薬1包にし、鳥種や飲水量に合わせて用量調整します。自宅で鳥を保定する必要がなく、ストレスや負担少なく薬を飲んでもらいます↓ pic.twitter.com/coMc58sVF1

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髙木慎介@鳥の獣医師@takagibirdvet

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薬は種類によっては色がついてしまいます。色が変わって飲まなくなってしまう子の対策として、日常から色がついている水入れに慣れておくのも良い方法です。写真のような目盛付きの水入れもおすすめです。 どうしても飲まなかったり、飼い主さんの保定に慣れている子の場合は直接投薬も検討します。

髙木慎介@鳥の獣医師@takagibirdvet

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