ポスト

【職業野球新聞1992.9.18】巨4x-3ヤ/巨人斎藤雅樹、ヤクルト西村龍次両先発で始まった試合は双方の力投で0-0のまま六回を迎えた。六回表、ヤクルトがJ.ハウエルの31号本塁打を打って3点先行。あとは西村の出来次第という展開だったが、西村に疲れが見えた九回裏に逆転劇が待っていた。巨人は代打大久保…

メニューを開く

職業野球新聞 ~レトロ野球好きを繋ぐ~@pbp_1990

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ