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ヘドロ処理は半日で1m進むのがやっと。つらいから花の種を植えることにして堀端を耕す。文久二年、当地に逗留した豊後の漢詩人、劉石秋が残した詩の意味を知る。クワを入れたら石の音しかしない。何度も石を取り除く。農地にするとはこういう事なのか。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/ufv3PPLXg7

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新湊物語〜北前船主 綿屋彦九郎〜@shinminatostory

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