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今朝の高岡はお線香のようないい香りがする。なぜ。今日も楽しい万葉線。こんなに古い車両を今でも大切に使っている路面電車て他にあるんやろか。骨董品やぞ。 #万葉線 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/Asb7AcEkLe
腐葉土づくりはまだまだこれから。綿屋で腐葉土を作るメリット。落ち葉回収費用無し。保管費用無し。労働賃金無し😆実は宝の山😆😆 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #腐葉土 #堆肥 #富山県射水市 pic.twitter.com/D2XVbFMbHz
「家にあれば笥に盛る飯を草枕 旅にしあれば椎の葉に盛る」（万葉集巻二）捕らえられ尋問送りにされる有間皇子の歌だ。平穏だった家の暮らしを懐かしみ我身の今の孤独と世の無情を歌う。有間皇子に重ねて私はまた北西に向かう。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/QbkRQ7tNTE
不思議な光景は今も目に焼き付いている。もう40年前の事だ。熊の腕がのし紙のような紙に包まれて天井からぶら下がっていた。庭役のヒデサは、熊の爪ですな、魔除けでしょう、丁重に埋めておきますと言った。ヒデサがどこに埋めたかはわからない。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/W5NCVYCvPR
ありがち。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 千代田区元部長、入札情報漏洩認める 官製談合で初公判 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
アオサギの糞害のひどいところにも米ぬかを撒いてみた。気持ち、臭いが消えたような…🤔 #堆肥 #庭 #糞害 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/TUQcwuqsAC
まずここに堆肥製作地を作る。落ち葉は捨てればゴミだがリサイクルすれば堆肥になる。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #庭 #草木染め #富山県射水市 pic.twitter.com/yAoD7PSeha
津和野のようにきれいな水で傍に菖蒲でも咲く堀端にすればきっとご近所の癒しにもなるし外から見に来てくれるかもしれないと思うが、ヘドロの量は半端じゃない。流れはどこで止まっているんだろう？いっそ埋めてラベンダーでも植えた方がいいだろうか。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/RuZsCdt3oG
池の滝の跡です。落ち葉をはいてもっと調査します。江戸期、大名屋敷などに多く取り入れていた滝は主に高低差を利用したものだったようですが当地は一帯が低地。どうやって水を上げたかは謎です。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #日本庭園 #富山県射水市 pic.twitter.com/XGlep0I3Pq
周囲で面白い提案や考えを持つ人は皆しがらみのない自由な人ばかり。自由に思いを形にできる。創造はこうあるべきだろう。ここに必要以上に算段や忖度や利害を取り込むのが組織で、そうなるともはや創造ではなく打算の産物に成り下がる。 #妻籠を参考に #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/xEcQIq6j5i
いつも概略説明から入り思いが伝わらないまま話が終わってしまうので次の機会からは先ず思いを伝えようと思う。「どんな形であれ残れば良いと思っているわけではない。自らが守りつつ地域に貢献できる場を目指したい！！」 #歴史遺産 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/oLyKxUYsr1
庭に小さな滝があった形跡があると言う。灯籠を治してくれた方々が見つけてくださった。石で出来た古井戸のようなものから池に流れ落ちる仕組みという。どうやって水を上に上げたのか。幕末期の作庭技術を調べてみよう。暗くなった為写真は明日。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/3NbSCEO8eI
灯籠治りました！ありがとうございます。おや？あそこにも何か…と藪を刈り取ってくださったら丸い灯籠が出て来た！あなたは無事そうで何より😊 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #能登半島地震 #石燈籠 pic.twitter.com/cGJ4rHkyqw
「屋寿姫君様御越諸事記」を記録した「静好室」。長らくその正体を追ってきた。姫君様女官か、十一代妻か、十三代妻。答えは仏壇に有り、十一代妻。灯台下暗し。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/zunMY7OFb3
昨日の試食会。蔵で発見した「屋寿姫君様（加賀藩14代藩主姫慰子）御越諸事記」記載の献立を、郷土料理研究家の経沢信弘氏が再現してくださいました。今では入手困難な食材も。姫君様の御献立は到着日はとびきり豪勢に、翌日からは通常通りの献立だったようです。 #放生津北前船資料館 #富山県射水市 pic.twitter.com/TQfjfDdGlD
食事の視点から見える越中の歴史。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 大伴家持の歌から推測、よみがえる「万葉集」の料理 経沢信弘（郷土料理研究家） - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
蔵の中は異空間。何度入っても毎回緊張するし怖いです。中には全く踏み込めない蔵もある。その中では時間がミイラ化していてそれを覗くのですから本当に怖いのです。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #蔵の中 #富山県射水市 pic.twitter.com/4qPSzPdnFK
150年ぶり？の御膳。包紙に興味が移ってしまった。明治二十年の記載有り。出納帳らしい。頻繁に小杉出張所に赴いている。この頃は放生津〜小杉間は陸路ではなく水路を利用したのかと思っていたけれど、人力の文字も見える。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #古文書はこんなところに #富山県射水市 pic.twitter.com/Rybsb5Om2X
内川中の橋からの立山。今日は立山の麓の方までくっきり見えました。中の橋を海側に渡った浜往来の途上に放生津高札場がありました。歴史跡地として痕跡を残したいし残すべきだと思います。 #天保九年御巡検 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/RzDK9bjKkp
ヘドロ処理は半日で1m進むのがやっと。つらいから花の種を植えることにして堀端を耕す。文久二年、当地に逗留した豊後の漢詩人、劉石秋が残した詩の意味を知る。クワを入れたら石の音しかしない。何度も石を取り除く。農地にするとはこういう事なのか。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/ufv3PPLXg7
時は流れ時代は変わったのだと考えようとするが心はすぐに明治に戻る。地上の世界はどんどん変わっていくけれど、この空は何も変わらない。綿屋から見る空だよ。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #タイムトラベラー #富山県射水市 pic.twitter.com/0UPnrz57Nz
故郷の歴史を知るのは楽しい😊 #高岡ケーブルネットワーク #歴史都市高岡ふしぎ帖 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #北海道 #大阪 #綿 #新湊 #ニシン #富山県射水市 youtu.be/sew8lkgPls8?si…
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