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（続き）…略…われわれのすべての労苦が、幸福に始められ、幸福に終わるように、私たちは祈らなければならない。 神と祝福された聖母マリアを讃えよ。」 と締めくくられていて、この本の著者のチェーザレ・リーパ自身が「熱意」に突き動かされて、この分厚い本を書き続けて完成させたんじゃないかと、
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この言葉を最後に選んだのもそこに意図がこめられてるような思えて、熱い想いがほとばしってるのを感じましたよ～✨ まさに、その熱に感化されたような2か月ちょっとを過ごした感じで、感慨深いですね～😌 さーこれから、いよいよ、この本の内容を踏まえて、自分の本の執筆を再開しなければ…楽しみ💕
