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日本だと、水道が発達していない時期にも、肥溜めもあって汚物は分離されていたし、飲めるぐらいきれいな水を流す川があって、各地で歴史的な跡を見かけたりするけど フランスは、汚物とかゴミとかガンガン捨てていたセーヌ川なのにその水も飲んでいたそうで…
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高温多湿で不衛生だと腐臭酷い、伝染病や食中毒になるとか🤔 海外からよく非難される日本の過剰包装もすぐ湿気るのを防止するため 日本の河川は欧州に比べると勾配が強く川というより滝 源泉から河口まで短く汚れにくい 比較して欧州は何ヵ国も通って流れが遅いという違いがあると本で読みました
日本だと糞尿を農地で使う肥料として買う職業が存在したので、長屋のオーナーがトイレを積極的に設置してその業者に売ってたそうですよ。特に江戸のような大都市のものは上物扱いだったとか。 水に関しても江戸は井戸が塩で汚染されて使えないので、あの時代に上水道を作っていたようです。
パリの地下下水道は、ジャンパルジャンが逃亡に使った、というくらい、古いんですよね。 汚水を流すインフラ整備は日本より早かった、けど、汚水処理、にはいまだに手が回っていない。日本は、昭和の公害河川汚染、環境破壊いう問題があって、垂れ流しをやめました。🇫🇷は未だ垂れ流しのままです。
男性の場合コートは建物から投げ捨てられるウンコ対策、そして男が建物側を歩く習慣があった。女性のハイヒールはウンコ踏んでも広がらない対策、スカートが広がってるのは建ったままオシッコするため。ベルサイユ宮殿びはトイレが無かった(極端に少なかった?)。イロイロ汚い西洋人。
50年前から、がんがん生活排水を川に流し続けた結果、 #つくば市 の河川で泳げるところは、ほぼ、無くなりました。 牛久沼、霞ヶ浦、など、なんとか復活してきたのは、ここ10年でしょうか。 RT 霞ヶ浦 jsda.org/w/06_clage/4cl…