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田中康夫『なんクリ』的な視点は、純文学自体よりも平成期のミステリ小説に引き継がれていった感じがする。たとえば、乾くるみ『イニシエーション・ラブ』や歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』みたいなところに。

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📘水石鉄二/みずいし(読書と文学)Tetsuji Mizuishi (Bookworm)@TetsujiMizuishi

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