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引用元のデイリー新潮の記事によれば、 ▼『俺の面倒を見ないと、障害者虐待防止法で訴えるぞ』とまで言ったそうです。不倫という『悪いこと』をしたのは彼なのに、なぜ自分が責められなければならないのかと、彼女は次第にノイローゼ状態に追い込まれました。…
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LGBTであれ障害者であれ、 そして人権にせよ、以前のおおらかだった日本では、 差別なく社会に受け入れらていました。 それが偏りをもって法制化され、 それを声高に、そして威圧的に主張する勢力が拡大し、 日本社会がおかしくなっていると思います。 その象徴的な場面を見た気がします。
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乙武氏は不幸にも障害を持って生まれた 瞬間から 『人の助けを借りることが当然で 当たり前』の日常がスタート。 人は「当たり前のこと」に感謝などしない。 子どもがありながら彼の介助もしてくれた 元妻に対して感謝の気持ちなど 微塵も満たなかったのだろう🥺
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『俺の面倒を見ないと、障害者虐待防止法で訴えるぞ』 法律の刃物を突きつけて、相手を支配しようとしています。 よくある事です。訴える以前に信頼関係が破綻しています。 不倫そのものが面倒を見なくていい、離婚の要件です。