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新著の執筆を決断させたのは、森友学園問題で公文書の改ざんを命じられた財務省職員赤木俊夫さんの自死だった。真面目に職務を果たそうとした公務員が、国有地の不当な取引を巡り、国家の「恣意(しい)的な承認」を押しつけられ犠牲になったことに「我慢の糸が切れた」。 tokyo-np.co.jp/article/321306
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政府に批判的な番組に対して、官邸からクレームを入れるような時代でした。 政府の大盤振る舞い(財政赤字)で一部の国民から熱狂的な支持をとりつける一方で、従来の法秩序は歪められて不祥事さえマトモに報道できない事態に。。 どうか小西議員には、この国を諦めずに立て直してもらいたいです…😔💦
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「国有地の不当な取引を巡り」って、籠池泰典氏の詐欺以外に、客観的証拠で裏付けられたものがあるのですか?無いにも拘らず、未だに言い続けるのは魔女狩り、或いは人民裁判にも等しい行為です。 赤木さんの自殺には、立憲などが政治問題化させて過度な追及を行ったことが要因に成っていませんか?
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安倍元首相が遺した「負の遺産」があちこちで問題を起こしています。 x.com/tokyonewsroom/…
東京新聞編集局@tokyonewsroom
加計学園、公立化できないなら千葉科学大は「撤退」 銚子市の検討委初会合で意向表明 tokyo-np.co.jp/article/321387 東京新聞 TOKYO Web