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「ライ麦畑でつかまえて」の作者J・D・サリンジャーにとって、ノルマンディー上陸作戦は、兵士として初めて経験する戦場でした。 彼が作戦の1か月後に発表した短編の一節です。 ▼見逃した方も、もう一度の方も配信で plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… #バタフライエフェクト #映像の世紀 pic.twitter.com/oyhyWBrym3

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映像の世紀バタフライエフェクト@nhk_butterfly

みんなのコメント

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サリンジャーの言葉を100%賞揚するのは物事の半分しか見ていない。サリンジャーが戦った第二次世界大戦の欧州戦線で、サリンジャーなど白人米兵の命を救うために捨て駒のように使われた米陸軍最強の日系人442部隊がいた事を忘れてはならない。〈ライ麦畑〉は彼らへの冒涜の所産だという批判は正しい。 pic.twitter.com/HbOFBqQRgr

西村幸祐@kohyu1952

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「死者を英雄にまつり上げては駄目なんだ」 このくだりで靖国神社を連想した。

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はい、ノルマンディ上陸作戦ならこの映画「プライベートライアン」。戦争大好き!のネトウヨさんは必見。戦場の兵士たちの勇敢な戦いを見ることができますよ!☺️ pic.twitter.com/9mw5tmsQYz

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ライ麦畑ならぬお花畑と言われそうなサリンジャーらしいピュアさが表れてる。正義を大義とした作戦ゆえ戦争や暴力を美化しかねないって事やろし実際米国は退役軍人が強大なロビーになってるし。とはいえ戦争世代が口をつぐんでも戦争を知らない世代が過去を正当化したり英霊だとかいいだすからね

FatFat PaPa@fatfatpapa

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その通りで、味方の頭が、足が吹っ飛ばされた話をしても、相手の頭を吹っ飛ばした話をしてもどちらも異常。戦争は必要だったかを問われれば味方が自分があの死体のようになっていたことを考えれば必要だったと答える。 殺られる前に殺れを経験した人の話なんて日常に持ち込んじゃダメだよ。

やる気のある無能@basketb71577654

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英雄ではなく私達の為に犠牲になった方々を弔うと言う思いにはならないのだろうか。こう言う事は左も右も関係無いのでは?

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ある一部の読者が起こした事件のせいで、悪書のように扱われたりしてるけど、やっぱり人生の中で一度は読んでみるべき作品だと思うな。読んだ後で哀しくなっちゃうけどね😿

ラグリマS@ComfortXyz1224

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追悼と顕彰は違うという事でしょう。

鶏口牛後@TJopqC5RgviqSK5

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