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tinyurl.com/26sqv3y9 やはり起きたか、地下水汚染。リニア工事で排出される残土5680万㎥(東京ドーム約50杯分)のうち「要対策土」がどれくらい出るかは予想不可能。土中で安定している重金属は掘り出され空気や水分に触れると酸化して猛毒化する。それら重金属を含む残土が「要対策土」。例えば、

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樫田秀樹@kashidahideki

みんなのコメント

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セレンは過剰摂取で皮膚炎、呼吸困難、神経症状などの急性症状が現れ、ヒ素は酸素に触れ猛毒の亜ヒ酸に変化すると青酸カリに匹敵する毒性をもつ。要対策土が安全に保管されれば文句はない。問題は、保管場所から重金属が外部にもれること。「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」が建設主体の北海道新幹線

樫田秀樹@kashidahideki

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土壌掘削で 有毒な重金属イオンが発生するのなら それはリニア新幹線の工事に限らず あらゆる地形変更を伴う行為を監視する必要があるということかな?

岸﨑 澄英@KISHIZAKI_WDC

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環境基準の1.4倍なんか超イージー 健全土と混ぜれば処理オシマイ 大袈裟に騒ぐなよブサヨ

けんた@vea00666

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