ポスト
知らない人がいるみたいですが、尖閣諸島はもともと日中間で帰属が決定していないのです。 1972年の日中国交正常化のとき「領土問題を棚上げ」しただけなのです。 (・ω・) pic.twitter.com/ENHCTI3Yar
メニューを開くみんなのコメント
所謂「お互いを独立国家として承認した後も特定の主張を承認していない関係」なわけで。例えばロシア(ソ連)は北方領土を自国領と主張しつつ、領土問題の存在を認めていたように。プーチンがウクライナ侵攻して強硬化が進みましたが、正式な問題解決には至っていないのは変わりありません。
「コミュニティノートが問題なのは一見"公式"の形式(口調)を装い"正確な"意見を対置した様に見せながら誰が書いたか判らない上その情報が付着したツイートにとって的を射たモノか否かも示せてないので余計ユーザーを混乱させる」#混乱させるのが目的だから。#自公政権あるある x.com/Booskachan_Ver… pic.twitter.com/xfJzGQavl3
知らない人がいるみたいですが、尖閣諸島はもともと日中間で帰属が決定していないのです。 1972年の日中国交正常化のとき「領土問題を棚上げ」しただけなのです。 (・ω・)
そもそも論として尖閣諸島の領有権を主張し始めたのは「台湾」だからね。 日中国交正常化の2年前という時間軸を考えると、見捨てられる流れが見えた台湾が最後にやった嫌がらせなんだよね。 pic.twitter.com/CTeG8OxueX
日本が「実効支配」しているだけで「帰属」問題は未解決。日中双方が「帰属」問題を「棚上げ」に合意しているのが現状ですね。 「帰属」問題は、「ポツダム宣言」第8条による規定が基本です。要は、日清戦争以後に日本が獲得した領土は、すべて返還されることになります。…
そんなことはない。 琉球諸島がアメリカ統治から日本へ変換される際に、人民日報が報じた記事の中で琉球諸島には尖閣諸島も含まれるとはっきり書いている。 後になって、石油やガスの埋蔵が有りそうだとなって所有を言い始めた。 その頃はまだ中共は貧困国だったので、領土問題は棚上げとなった。