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昨日開かれた外交部会にて外務省から岸田総理訪米に関する報告を受けた際に本件について尋ねたが、担当者は「承知していない」との返答。 良好な日米関係構築には米国の懸念について真正面から向き合うべきである。子の連れ去りが国際的にどれほどの問題であるか、外務省には理解していただきたい。
メニューを開く米国連邦議会で好評を博した演説後、岸田総理は共和党のクリス・スミス下院議員から子の連れ去りについて要望書を手渡された。 chrissmith.house.gov/news/documents… 苦しんでいる子供たちのために、そして米国と日本の関係のために、私はこれらの家族を再会させるというあなたの公的なコミットメントを求めます
みんなのコメント
そもそも日本行政が子の連れ去り運用してるのが大問題なんですよ。 警察、悪質な弁護士が子の連れ去りを指示、指南しており、連れ去り親の意思に反していようとも強制、支援されてる事が大問題。 子の連れ去りを避難と偽装に虚偽DVが悪用されてる。
それ、外務省ではなく個人的に介入して解決しろって書いてるし。一例として書いてある、司法判決でてるのに面会させないのは、共同親権で解決する問題じゃないでしょ。 ましてや、首相個人で介入して解決しろって書いてある、それ、外交か?
岸田首相は誠意をもって早急に対応すべきです。 日本も数十年遅れましたが、ようやく共同親権制度に舵を切ろうとしているのです。 米国の親御さんとお子さんの涙の再会の模様が報道されれば、日本国民の正しい意識変革が行われるはずです。
そもそも「外交問題」を解決する為の法案、改案ではない事は最初から解っていた話で、散々豪州や仏を巻き込んでLobbyしてきた意味と国民の幸せを今更重ねるのは歪、且つ、無意味です。何れにしても、解決すべき問題が何か、"最優先で対応すべき事が何か"は重要ではなかったという事です。