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▲ブー爺：中之条『横尾八幡城』３回目おまけ 天正１６年（1588）３月１８日、真田昌幸は小笠原貞慶は徳川家康と会見後、大坂で秀吉と謁見し真田昌幸は上杉景勝の国衆から豊臣大名？＆徳川付属。真田信幸は家康の養女＝本多忠勝の娘稲（小松姫）を。『どうする家康』は昌幸と信幸が家康に謁見は創作。 pic.twitter.com/tc9qEpikop
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▲ブー爺：中之条『横尾八幡城』３回目 看板「天正１６年(1588)４月２６日「八幡山番帳」によると、（信幸は）６４名の番衆を二組に分け、交替で番をした。番帳に番衆の武具（弓・鉄砲・鑓）と氏名が記載されており、番頭として富沢豊前守、狩野志摩之助、同右馬之助、折田軍兵衛があげられている。」 pic.twitter.com/3IsPHDg1rV
