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月刊「望星」5月号に、リニア残土で汚染度の高い「要対策土」を受け入れたい岐阜県御嵩町、搬入したいJR東海、重要湿地を潰されてなるかと納得できない住民の動きを整理した記事を掲載。最初の3ページだけ公開する。リニア工事では恒久的な要対策土置き場はゼロ。あるのはすべて「仮置き場」。 pic.twitter.com/3dbjs3gXzm
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町とJR東海はここを最初の要対策土置き場と目論んだが、住民理解には程遠かった。だが普通の残土を置くにしても重要湿地の破壊に繋がるのでまだ問題は続いている。文字数制限で相当に惜しい事実も削ったが、続きを読みたい方は以下から注文してみてください。 amzn.to/49EsoOT
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土を山奥にある「発生土置き場」まで運ぶためのベルトコンベアの騒音にも付近の住民は悩まされていると過去に報道されていました。 twitter.com/hamamatsushin/… #リニア #岐阜県御嵩町
浜松でスクーターを盗まれた!@hamamatsushin
本線トンネルにつながる非常口の建設にともなって出た土を山奥にある「発生土置き場」まで運ぶためのベルトコンベアの騒音に付近の住民は悩まされている。 水以外にも残土も課題がありそう。 / リニア沿線 残土処理の問題 静岡県議が岐阜を視察 #リニア #岐阜県御嵩町 news.yahoo.co.jp/articles/59952…