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【交点を通る図形】なんで k( )+( )=0の式を作れば 求められるのでしょうか?

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数学とってぃ〜@tooooottttteeee

みんなのコメント

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図形の方程式 (条件…図形上の点を代入したときだけ“真”になる式) と  図形上の点を方程式に代入して得られる関係式 (命題…実際に成り立つ式) の区別がつくかが分かれ目なんですよね.  点Aを図形Cが通る と  図形Cに点Aが含まれる(C上にAがある) の言い換えも大事.

吉田信夫(お茶ゼミルータス・数学科、【大学への数学】などで執筆してます) 👇24東大理系解説動画@Nobuo183052

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2つの式の連立という見方をすればいったん同値を崩すみたいなことかな?

碓氷 健史@mathusui

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k・0 1+ 0 = 0 は恒真 であり、図形を表す方程式を成すから。 (成立条件(定義域)と値域で自明であり、これら抜きで「求められる」は言えない)

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交点を通るということは、交点の座標を代入したら、その式が成り立つということです。 2つの( )の中は交点の座標を代入したら当然0になるのでkの値に関わらず、その式は成り立ちます。 なのでその式のグラフは交点を通るということです

数学学習.com@suugakugakusuu

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結局 連立方程式ではないのでしょうか?

ネット塾清水@英語長文読解と40点から70点にするのがお得意の塾 英語と数学@tahknara

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k(x-x0)と(y-y0)に x=x0とy=y0を代入すると 左辺が0になるため。

ノンオイル@xq3hXFIyKGIWSry

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