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《社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と説明し、支局記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と再取材をしなかったという》 読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り jiji.com/jc/article?k=2…

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安田菜津紀 Dialogue for People@NatsukiYasuda

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デスクが偏向しても、原稿チェックで必ず現場記者がストップをかける。現役時代の私は、現場を知るのは自分だから意地でも変えるな、変えるならボツにしろ!と食い下がった。今回は双方がスルー。組織としてあり得ない事態だが、どちらかと言うと現場記者が情けない。記者に向いてないと思う。 #読売

ペテルギウス@U4appF58Zqr6LGa

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読者からすると、このように客観的事実に基づかない感情的な部分だけで誰かだけを悪者にするよう誘導するような記事を流されるのはメディアに対する信用を失うことで許されません。いやもう信用はしてないですけど。

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