高齢だし寿命だから仕方がないという言い訳が通用せず、親がガチでクレーマー気質の方もそこそこおられ、完璧な治療をしても結果が悪ければキレだす親が散見される気がします 子供のアッペとか毎日親が来て毎日IC希望、少しでも傷を痛がるとクレーム、そんなんが多くて小児科は無理だと思いました。

循環器の先生が「循環器で良かった、患者は年寄りが殆どやし心臓止まったって言ったら遺族はすぐに納得してくれる」って言うてた。あと「つくづく小児科じゃなくて良かった。子供が死んだらどう説明しても納得してくれない。」とも。

概ね同意ですが、医療費無料をいいことにモラルハザード受診をすることだけが嫌でした。ただ97歳の方よりはよっぽどマシなのは本当にわかります。

申し訳ないです、、、ジジババせんもんです、、

うちの病院の小児科の先生は内科と小児科受け持ってるけど、小児科はモンスターペアレントとか相手にしなければならないし、子供の診察は大人より時間かかるから 1日にみれる患者数限られてるから大変て言ってた。 勤務医は人数見てなんぼだからね。

いいと思います。僕も結構な歳ですが、何かあれば若い方を先に助けてください。痛くて苦しいのはやだから、強力な痛み止めだけ欲しいです。

結局は患者様の質の問題であったりもしますね…。医者は神様ではない。ベストは尽くすが奇跡はそうそう起こせない。無理難題は断って、来院を断る。ぐらいの強気でいいと思います。素晴らしい職業ですから。

こういうお医者さんの本音、ほんといや。いくつになったって誰かの大事な人だったりするじゃん。

適材適所の人材って、双方にとってとても大切。逆に最期まで尊厳を大切にと思われる方もいるだろうに。まあ、全部が全部じゃないだろうけど。だからこそ、揺れたり悩んだりする。

知り合いの助産師だった女性が、実家が老人ホームを経営していて、親に跡を継げと言われ助産師辞めて働いてるらしいけど真逆の環境に気が狂いそうらしい。 未来しかない子供の世話から、終わりに近づいてる老人の世話は確かに地獄。