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自ら「信徒」と称する筆者が、膨大な伊福部へのインタヴューの回想から迫るその音楽の真髄。 本文345ページ中、265ページまでが戦中までの出来事という、予想もしない構成ながら、「ゴジラ」音楽の必然までをも解き明かす博覧強記ぶり。 片山杜秀 『大楽必易―わたくしの伊福部昭伝―』 pic.twitter.com/Hx9pLKPnKt

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