「DVの恐れ」という言葉を、実際にDVが証明できなくても「恐れ」があれば単独親権かと前向きに捉えていたのですが、DVを証明できてもこの先「恐れ」がなければ共同親権がありうるというのは目から鱗でした。 調停委員や裁判官がDVについて正しく知ってればいいけど…どこまで裁判所任せなのか…

男女共同参画白書（令和4年）によると経済的ＤＶは全体の16％に達しています。そして精神的ＤＶは 全体の63％。身体的ＤＶ（28％）の2倍に達しています。

未来のDVの恐れがあるかどうかを調べる作業＝過去にDVをしていたかどうかを調べる作業ですよね。 していたら恐れは当然ある。

もうさ、裁判官と相手の弁護士の連名でこの人がＤＶ、モラハラし無いと我々が責任持って断言します。違えた場合は我々が責任持って金銭的社会的精神的被害の賠償をします。って証明書欲しい。自分じゃないから言うんでしょ。ダメだったらお前らも被害被れや。万が一死んだらどうすんのさ。

過去やったやつは今後もやるって… 暴力に関しては再生の余地ないよ…