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農業の危機、肥料高騰の"救世主"へ 横浜のリン回収施設がスタート・新たな循環型社会へ 中国からリンの輸入(76%)していて中国から規制され、リンが入手困難になり価格高騰。 横浜で汚泥からリンを作る処理施設を国費で建設。横浜市はJAと連携し肥料の製造・流通へ youtu.be/Md6xNiBlH1w pic.twitter.com/Z3Qnjqa1hx

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猫おじ@nekoojisama

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下水汚泥 国内 約230万トン/年 その中に約5万トンのリンが含まれている。 輸入量は約16万トン コストなど懸念はあるが、国内の下水汚泥をすべて処理できたら輸入量を1/3減らせる。 国として食料安全保障を考えて、肥料の自給にスピード感を持って取り組む必要がある。

猫おじ@nekoojisama

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