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唇をこじ開けた。わざとらしく音を立てながら唇を吸いセバスの舌を撫でると、眠りながらも身体を震わせ、触れてほしいと言わんがばかりにティン(※心の目で読んでね!)を膨らみ始めた。 「……っあ、ふふ、こっちも変わってないね」 ズボンの前の留め具を開き、下着越しにそのティンの輪郭をなぞるよう

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🦡三年寝太郎🧙@3years_oyasumi

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に鼻と唇を擦り付け、転入生は堪らず恍惚とした息を吐き出す。そして、そっと下着を下ろすと、しなりをつけてティンが転入生の頬を叩いた。 「結婚したなんて、ちゃんと知ってたよ。だから、この街に来たんだもの。」 数年ぶりに触れるティンの先を指で弄び、息を吐きかけるようにして口へと含む。

🦡三年寝太郎🧙@3years_oyasumi

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