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小林製薬の記事で読売新聞の社会部主任(48)が、紅麹を供給されていた会社の談話を捏造。取材した岡山支局の記者(53)も捏造と知りながら修正や削除を求めず。 読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り|時事通信 jiji.com/sp/article?k=2…
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「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と説明し、支局記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と再取材をしなかった こういうのって”捏造”って言わないの?
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>社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」 個人のイメージと違ったので“捏造”した(テヘペロ😋 個人の感想で“記事”を書く…事実を捻じ曲げた意なら“社説”で書け💢 新聞の終焉は近い👍
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これは一体どうした事なのか?真実を伝えるのが使命と言う新聞は実は「誰か」の意思に沿って、捏造であっても報道するという事なのだろうか。日本のマスコミが信用ならないという事はわかっていたが、それこそ「真相」を国民として知りたいもの。