最終回でセブンは過労死寸前になりますが、こんな無茶な戦い方していたら、過労死寸前にもなるよな。

TBSが金曜日の夜7時台で破格の予算を投じた『帰ってきたウルトラマン』は、TBSが期待した数字に届かぬ視聴率が続出。第18話と脚本家は異なりますが、第19話「宇宙から来た透明大怪獣」も『ウルトラセブン』第38話「勇気ある戦い」のリメイクで視聴率のテコ入れを図ります。 x.com/Tetsuya_Kuroki…

しもてに病院を置き変身後の飛行から格闘まで多くを画面の左側に位置させたり低めの姿勢での視覚的ピンチ描写の徹底、かみてにポジションチェンジせず劣位を示す左下からのギリギリの大逆転。手術に挑む少年とセブンの危険な賭け、誰かを信じた上で己の全力を尽くす二つの『勇気ある戦い』に感涙です😭 pic.twitter.com/31GhWuvRqJ

おはようございます☀ 最後のウルトラセブンの攻撃、サーカスの人間大砲がモデルでしたか！厚い装甲を貫くのに小さな弾丸になるというのは説得力がありました。 人間大砲は10年後の「恐竜戦隊コセイドン」で作品の中心に据えられましたね。最高です😆 youtu.be/-JBEStMbbkE?si…

さんちゃん、おはようございます😃 大昔に描いたクレージーゴン少女。 pic.twitter.com/YLYuTILQwy

キリヤマ隊長「バンダ星人…一体どんな姿なのか」 フルハシ「ネットのみんなに訊ねてみました」 ダン「(違うんだ…)」 pic.twitter.com/1uRN6Iqjxi

別名「きちがいロボット」、この名前からしてインパクト大でした。 キングジョー、ユートム、ナース、アイアンロックスとロボット怪獣が多く登場したウルトラセブンの中では、クレージーゴンはフォルムが印象的ですね。 強さはキングジョーですが…。

#ウルトラセブン #勇気ある戦い 飯島敏宏監督の復帰作だけあって、キングジョー編に並ぶエンタメに徹した大変見所のあるエピソードでした😆 視聴者が本当に求めていたであろうウルトラセブンのエンタメが全て詰まっていた後半の傑作の一つです。 pic.twitter.com/k1t3iNrvH8

おはようございます。 名前とは裏腹に地味に強いクレージーゴン。 後半のコントロールを失なった時に、側頭部のバーナー状の部分から火を吹く様はまさに暴走状態といった感じですね。 それにしてもスペリウム爆弾…大気圏内で使用していいのでしょうか…。 pic.twitter.com/AgIXuFAbbI

おはようございます。 クレージーゴン、キングジョーと違ってアンバランスなデザインが好きです。 歩き方が何となく危なっかしいのがなんとも・・・ｗ pic.twitter.com/06M7fZZAND