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1920年代には欧州で2次大戦中に使わてるような技術関係はレース等(車・飛行機)で使われてるので生産技術の量産性・効率性の世界になったゆえのイロイロだったのかなって気が

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ウチューじん・ささき@uchujin17

鈴木考さんの「20世紀のエンジン史」が近いけれど、あれは「ノッキングの壁を破る試みとして袋小路だったスリーブバルブと航空ディーゼルエンジン」に視点を置いていて、本流の技術発展(燃料添加剤・Na封入弁・吸気冷却)は「なぜ袋小路になったか」の絡みで語られるだけなのね…。

◉w◉FLAFLA@FLAFLA27SV

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