イタリア、スペイン、フランス、東欧ロシアでは英語が話せない人も多かったですよ。中国亜大陸での中国語普通語みたいにみんなに普及している共通言語はヨーロッパ亜大陸にはなかったですね。

この外国人の母国行ったら「日本語もっと話せると思っていた」て言われてもいいのかね。絶対「お前らが英語学んで来い」と現地の人たちに言われると思うんですがね。なんで日本で生活してる人たちが他国から来た人に合わせないといけないのか不思議ですね

前に日本人が翻訳アプリで英語に翻訳して外人に道教えてるの見かけたけど、完全に逆だよね。 　 日本に来て英語で話しかけてくる外人って一体何を考えてんだろうね？今はそれこそ翻訳アプリなんかもあるんだから、日本に来た外人が日本人に分かる方法でコミュニケーションを取る努力をしろよと思う。

フィリピンからの富裕層の観光客が言ってた。 「日本はディズニーの従業員も英語が通じないし、駅長さんがマイクで話す言葉も日本語だけ。 シンガポールの方が英語喋れる人多い💢」って 英国の植民地だった国と一緒にするな😠

言い訳にはなりますが、英語とヨーロッパの言語は構文的に似ています。日本語は英語と全く違う文法体系の言語なので、相性がとても悪いのです。ポケトーク持ってきてください。

「ヨーロッパではみんな英語を話せて、どこへ行っても英語」 というのが大嘘だね。観光地だけだね。 フランスなんて英語わかってもわからないふりするからな。ｗ

イタリアで英語で道を尋ねた時、警備員のおっちゃんもその近所を歩いてたおばちゃんも英語分からなかったよ。

商業施設で働いてると同様の事を言われるが、ここは日本なので英語いらないし必須ではないので問題なく利用したいならお前らが翻訳機持ってきな。話しはそれからだよと言った事がある。英語で。

日本語は、江戸時代末期～明治時代にかけて全ての専門用語が日本語に翻訳されているので、日常生活はおろか、高等教育の過程においても全て日本語で完結できる程に、他国語とは比べ物にならないほど高レベルに発達した言語のため英語自体が不要……なので、英語類が必要な言語とは違うんだよな😇

ヨーロッパと一緒くたに考える無知