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現実と乖離した「子どもの給食の写真」を載せて、今は昔よりも幸せな時代なんですよというウソを税金で国民に広める政府広報公式アカウント。底の抜け方が加速している。 戦時下のような国民だましの政府広報が普通の光景になった。自民党のウソ常態化が政府のウソ常態化へ。twitter.com/gov_online/sta… pic.twitter.com/3CXPaRwhMO
メニューを開く／ あなたの思い出の給食はどれ？🍚 ＼ 今、給食を食べているこどもたちと、お父さん・お母さん世代、おじいちゃん・おばあちゃん世代とでは、慣れ親しんだメニューが異なります。みなさんの思い出に残っている給食メニューを年代別に紹介！ maff.go.jp/j/pr/aff/2006/… @MAFF_JAPAN
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実際の 令和の給食はこんな感じ😭 栄養摂取基準満たしているか？ ↓ twitter.com/swg2p/status/1…
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今時、先進国で教室に食缶･食器運び込んで「みんなで同じ釜の飯を食う」なんてやってる国って、日本くらいかも。いい加減に戦後そのままの学校給食は卒業した方がいい。 先進国は食堂完備でカフェテリア形式が普通らしい。 国と自治体がお金を出せば食堂･カフェテリアも可能でしょう。
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昭和の時代の経験からこんなに銃した給食でなく、副菜が殆どなくパンも硬いコッペパンだった。コッペパンと牛乳とマーガリンor苺ジャム(添加物だらけの)と申し訳ないような副菜でとても子供の空腹を満たすものでなかった。休むとコッペパンとマーガリンを近所の友達が家まで届けてくれた。
