大亜細亜主義は失敗だったでしょう。蒋介石と松井石根が口喧嘩をして、蒋介石がこう言ったんです。「今度ワシに用があったら部下に言ってくれ。」松井石根は、たった一言のそれだけに腹が立ったらしく、和平を求めるのに軍事力を行使して、南京攻城戦で蒋介石軍を叩き始め、職務不履行。

イギリスとかアメリカの歴史賛美してる動画もないやん

左翼の洗脳技術の高さが理由。

海外では、まだ知られてないからね。

リベラルな価値観なら戦争は高度な人道的理由があれば、国際法は無関係である。 リベラルな国家は他国を民主化し自由を与え人々を解放するためには、圧政者を軍事力でねじり潰す。 リベラルホークは人道と自由のためなら、他国市民や他国政府の頼みがなくても、正義のヒーローとして空爆を行うものだ！

アメリカのイラク戦争やアフガン戦争で対テロ戦争や人道的介入を行った。 大日本帝国は半世紀以上も早く対テロ戦争を行っただけでした。 日中戦争と満州事変はアメリカの中東戦争みたいな対テロ戦争でした。 米国が中東に介入した理由と、大日本帝国が中国に介入した理由はほぼ同じような理由でした

大日本帝国は決してならず者国家ではなかったし、侵略国家ではなかった。 アメリカが世界の警察である。イスラエルは中等唯一の民主主義国家であり中東の西側の保安官として振る舞ってるに過ぎない 大日本帝国は当時はアジアのアメリカやイスラエルだったのです。 大日本帝国はアジアの憲兵だった！

日本は第二次世界大戦で良いことをした。 歴史や戦争を国際法や他国への軍事力の行使が不道徳であるという古臭い価値観だ。 歴史で戦争を語るためには新しい価値観の対テロ戦争、人道的介入、人間の安全保障、保護する責任、共産主義との戦いなどを基準にするべきだ。

満州国 米国のアフガン戦争みたいなもの、テロリストを討伐しただけ。米国が邪悪な圧政者で女性の権利を蹂躙するタリバンからアフガン市民を解放し、自由とアメリカ的価値観をインストールしようとしてる。 大日本帝国も張作霖のテロリストから中国市民を開放することが目的。 満州国は傀儡でなかった

大日本帝国のアジアへの戦争は侵略でなかった。 対テロ戦争と対麻薬戦争 保護する責任 人道的介入 人間の安全保障 中国市民の圧政からの解放 (米国ではイラク民衆の解放と同様) 共産主義に対する防波堤作戦 この価値観で大日本帝国の歴史を再解釈し直せばいか歴史が湾曲されたか気がつくはずです。