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予告に惹かれ #美と殺戮のすべて を鑑賞 オピオイドクライシスの話しだと思ったが、写真家ナン・ゴールディンの人生の物語だった 予告があまりに偏り過ぎてて、ちょっと肩透かし 家族、セクシャリティー、AIDS、ドラッグ。この映画の本質は、こっちかと。それぞれ見応えあり なんか予告で損してる pic.twitter.com/a56zl61IIB

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べぇさん@kzbe0719

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