ポスト

藤原実資の詮子批判 (『小右記』 長徳3年(997年)7月5日) 賢を用いる世には、貴賤、研精す。而るに近臣(注:道長)、頻りに国柄を執り、母后(注:詮子)、又、朝事を専らにす。 #光る君ヘ #このドラマはフィクションです #読了 #勉強垢 #読書好き #藤原実資 #推薦図書 #事実は小説より奇なり

メニューを開く
春眠@1icSeXfOTJ87036

返信先:@3710fumioこうした数々の行動によって、詮子は後に実資からも批判されるようになり、また一条天皇からも亡くなった後、特に悲しんだ様子がない、といった結果を招きます。

秋津の宮@敷島の大和の国の美しい自然、和歌、平安装束@Akitsuno_Miya

みんなのコメント

メニューを開く

ここでポイントなのは、最初の一文ですね。これを書くことによって、暗に詮子・道長姉弟は賢人ではない、と言っていることになります。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ