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パニックになった長女が頭をたたく自傷行為のさなか、「頭たたいたら頭悪くなるよ」と突き放す担任の女性教諭の声 支援学級の先生で自閉症の知識を持った先生は見た事がない。自閉症なのに、子供を睨み「目をあわせなさい!」と怒鳴る先生もいた。処罰はない。根が腐っている mainichi.jp/articles/20240…
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支援学級の先生は優しそうな先生ばかりで、生徒ははたから見ると勉強しないで遊んでばかりに見えていて、まわりは、勉強しなくていいのいいなー、って言ってた。 当時の私は小2で、支援学級の意味が全く理解出来てなかったなぁ。 かなり昔の話。
支援学級の免許必要でしょうけど、それやるとそもそもの数が揃えられない まだ、時代が追いついてないんでしょうね😢 だからといって、学ばない教師はダメですけど 足りないなら、医師とかカウンセラーも教室に待機とか行政は動いて欲しいな
子どもを感情で叱ったり、怒鳴ることは、子どものパニックや萎縮などの誘発に繋がり、理解できないことで気持ちの切り替えにかなりの時間を要します。 個別の教育支援計画や家庭との連携で得られた子どもの性格行動の実態や困り感、課題を共有した上で、段階的な支援計画と具体的な対応を検討し、→
しまったのはわかっているけど、負の感情が頭の中を支配しているので、親や先生が子ども目線になってあげないと、学んでいきません。 泣くな!目を見なさい!は、やってはいけない典型例ですね。 一度にいくつもの要望は、子どもの中に落ちていかないと思います。 自立した生活の基盤を身につける→
子どもに関わる教職員とも共有して支援を進めます。 支援級には、🆘の出し方や困った時の対処方を図や絵、文字などで掲示します。それでも失敗することはありますが、振り返りをしながら、焦らずにできたところは褒めて、自信を身につけさせることが大事です。 子どもの特性や日々のちょっとした →
支援学校で働いています。 普通校の支援学級の先生は専門知識ない方がほとんどです。 私が知っている方数名は学級崩壊や保護者対応に問題があり、普通クラスを受け持つことができないから支援学級に、という流れでした。早急に何とかしなくてはならない問題だと思います。
教員って、子供が好きな人になってほしいなと常日頃から思っています。心底子供好きな人だったら、どんな個性をもった子にも温かく接してもらえるのではないかな、と。そんなぬるい世界じゃないのかもしれませんが。いずれにせよ、きちんと目の前の子を理解してもらいたいですね。