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B(100,0.2)のP(X≧30)を #julia言語 で ・二項分布の定義で求めて1.1% ・正規分布で近似してcdfで求めて0.6% ・二項分布のcdfで求めて0.6% ・半整数補正+正規分布+cdf 0.9% ・半整数補正+二項分布+cdf 1.1% 近似よりも半整数補正の影響が大きい。 pic.twitter.com/HWqkQGrbgQ

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大澤裕一@HirokazuOHSAWA

nが大きいとき二項分布B(n,p)を正規分布N(np,npq)に近似する話、n=100くらいでもまあまあ誤差を生じる。X~B(100,1/5)に対するP(X≧30)とかなら、今の時代、普通のPCでも一瞬で計算してくれる。また、不完全β関数の積分やF分布に帰着する方法などもある。扱い方をブラッシュアップしても良いのでは?

清水 団 Dan Shimizu@dannchu

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二項分布の定義で求める場合と,二項分布の累積分布関数(cdf)を使って求める場合では,後者の方が1/1000の時間で求まるようです。 pic.twitter.com/W7Kp8UEdee

清水 団 Dan Shimizu@dannchu

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