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MuJoCo.jlを使えばヒューマノイドで気軽に遊べます!(動画はLQRによる制御) #Julia言語 jamiemair.github.io/MuJoCo.jl/dev/… pic.x.com/KZeW34lYAq
MuJoCo.jl は本家のC-API を裏で呼んでいる+#Julia言語 らしく使えるように高級なインターフェース・可視化APIも実装されています.メンテナ・管理リポジトリのが複数行われているのを見ると Julia で「気軽に遊べる」ようになるためにかなり非自明な開発の道のりがあったように思えます.… x.com/takuya_fukatsu…
MuJoCo.jlを使えばヒューマノイドで気軽に遊べます!(動画はLQRによる制御) #Julia言語 jamiemair.github.io/MuJoCo.jl/dev/… pic.x.com/KZeW34lYAq
#統計 #Julia言語 のDistributions.jl では確率分布の十分統計量がsuffstatsという関数名で実装されており、コードの抽象化・整理に役に立っています。 十分統計量は確率分布の取り扱いのコンピュータでの実装でも基本的です。 github.com/search?q=repo%… pic.x.com/NqRFHj4Rci
#Julia言語 最小二乗法関連スレッド 最小二乗法で回帰直線をプロットした場合には、 (回帰直線の)信頼区間(各xごとにy方向の区間があると考える) と (新たなデータ(xₙ₊₁, yₙ₊₁)の)予測区間(各xₙ₊₁ごとのyₙ₊₁の区間を考える) もプロットすると理解が深まり易いです。 x.com/genkuroki/stat…
#統計 似たようなものを #Julia言語 で作りました。 nbviewer.org/github/genkuro… 3つの添付画像は3種類の欠損の場合を扱っている。 2×2のグラフの 左上隅は欠損無しデータ 右上隅は3割が欠損 左下隅は欠損部分を平均値で補間 右下隅は欠損部分を回帰で補間 こういう埋め方はしたくない感じ。 pic.x.com/lm863cD3Iv x.com/syuiro_2/statu…
#Julia言語 おお! using GLM していた! 最小二乗法による回帰係数の推定は betahat = (x .^ (0:1)') \ y でもできる。x .^ (0:1)' は [ones(length(x)) x] と同じ。 回帰直線の関数は x -> evalpoly(x, betahat) x.com/dannchu/status…
#統計 似たようなものを #Julia言語 で作りました。 nbviewer.org/github/genkuro… 3つの添付画像は3種類の欠損の場合を扱っている。 2×2のグラフの 左上隅は欠損無しデータ 右上隅は3割が欠損 左下隅は欠損部分を平均値で補間 右下隅は欠損部分を回帰で補間 こういう埋め方はしたくない感じ。 pic.x.com/lm863cD3Iv x.com/syuiro_2/statu…
昔作った欠損処理時の悪影響についてのシミュレーションです! 削除法、平均代入、回帰代入を限られた例ですが可視化しています。 欠損処理はケースバイケースなので一般的なことしか言えませんが。 zenn.dev/zenkigen_tech/… pic.x.com/wCs07Q9oac
#統計 例4/4 (終わり) xy平面をメッシュで区切って、xを与えたときのyの条件付き確率分布の密度関数p(y|x)を近似計算してヒートマップで視覚化。 これを理解できれば連続分布での条件付き確率分布の利用で困ることはなくなるだろう。 #Julia言語 github.com/genkuroki/publ… pic.x.com/arqR1U4NXv x.com/genkuroki/stat…
#統計 xが微小区間に含まれるという条件の下での(x,y)が微小長方形に含まれる条件付き確率はほぼ (p(a,b) dx dy) / ((∫p(a,y)dy) dx) = (p(a,b) dy) / (∫p(a,y)dy) になるので、その条件確率の密度は分子のdyを除いた p(a,b) / (∫p(a,y)dy) になります。続く
Q: LatticeQCD.jl を動かすのに最低いくらかかりますか? A: 15 ドルのRaspberry Pi Zero 2 に 64bit の OS を入れればインストールができるので 15 ドル. raspberrypi.com/products/raspb… #Julia言語
返信先:@triadsou#統計 #R #Rlang #Rstats 質問: library(rerandom)のrerandomパッケージはどこで手に入るのでしょうか? #Julia言語 と速さを比較したいと思ったのですが、論文の結果を再現するためのRのコードのリポジトリなどが見つからない。私が見逃していたら教えて下さい。 onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ps… pic.x.com/wpXqMChseQ
#統計 95%信頼領域をプロットし直した。 #Julia言語 contourの代わりにheatmapを使って高速化。heatmapがNaN部分をプロットしないことを使っている。 github.com/genkuroki/publ… x.com/genkuroki/stat… pic.x.com/kr81Mpnyk2
#統計 続き 添付画像は以上で使ったデータセットに関するBrunner-Munzel検定の95%信頼領域です。aはハンデで、pはXに対するY+aの勝率です。 github.com/genkuroki/publ… pic.x.com/IgGRsXsuKq
昨晩アップデートしたばかりなのに、 更なるアップデート😅 #julia #update v1.11.0 -> v1.11.1 Oct. 16, 2024 #julialang #julia言語 #fractal #newtonmethod pic.x.com/p7bbqmwPcM
#Julia言語 リンク先スレッドで私が引用している私による各種の検定法のシミュレーション群では、Juliaが超お気楽にC/C++やFortran並に速く計算してくれる(並列化も易しい)ことをフルに使っています。 Juliaを使えるか否かで見えている世界が違っていても不思議じゃないと思います。 x.com/genkuroki/stat…
#統計 細かいことを理解できない人は * Studentのt検定とMann-WhitneyのU検定は基本的に使わない方がよい。 * 代わりに、Welchのt検定とBrunner-Munzel検定を使った方が安全。 * Studentのt検定とMann-WhitneyのU検定を安易に勧める人を信用してはいけない。 と覚えておけば良いと思います。
Juliaがアップデートしていた。 #julia #update v1.10.5 -> v1.11.0 Oct. 7, 2024 #julialang #julia言語 #fractal #newtonmethod pic.x.com/7JwvwSJ9lv
#Julia言語 リンク先のJuliaで約30秒で終わっている計算は、Julia以外を使うとシングルスレッドで20~30倍遅くなり、面倒だという理由でマルチスレッドにしないとさらに5~8倍程度遅くなる可能性があります。すると100倍以上遅くなって、1時間程度時間がかかるリスクがある。 Julia、超便利。 x.com/genkuroki/stat…
#統計 参考までに #Julia言語 での計算時間は 27秒←StudentとWelchのt検定のみで10⁷回のシミュレーションを10回 27秒←Mann-WhitneyとBrunner-Munzelも合わせて10⁶回のシミュレーションを10回 30秒程度なら実用の範囲です。 MWのU検定のαエラー率の上昇が酷い。 github.com/genkuroki/publ… pic.x.com/7fG9Hj2EZB x.com/ppubmed/status…
#Julia言語 教育や解説のために、単純なモンテカルロシミュレーション結果を視覚化したグラフを作らなければいけなくなったときに、Juliaは非常に便利です。 他人に見せるグラフの作成には結構試行錯誤が必要になるので、そういう仕事では計算が速いこと(並列化の容易さを含む)はほぼ必須。 x.com/genkuroki/stat…
#統計 参考までに #Julia言語 での計算時間は 27秒←StudentとWelchのt検定のみで10⁷回のシミュレーションを10回 27秒←Mann-WhitneyとBrunner-Munzelも合わせて10⁶回のシミュレーションを10回 30秒程度なら実用の範囲です。 MWのU検定のαエラー率の上昇が酷い。 github.com/genkuroki/publ… pic.x.com/7fG9Hj2EZB x.com/ppubmed/status…
#統計 参考までに #Julia言語 での計算時間は 27秒←StudentとWelchのt検定のみで10⁷回のシミュレーションを10回 27秒←Mann-WhitneyとBrunner-Munzelも合わせて10⁶回のシミュレーションを10回 30秒程度なら実用の範囲です。 MWのU検定のαエラー率の上昇が酷い。 github.com/genkuroki/publ… pic.x.com/7fG9Hj2EZB x.com/ppubmed/status…
返信先:@genkurokiR でやってみたら全然終わりませんでした。 Julia すごい。 で、回数を減らして、ひとつの棒グラフに集約して Qiita に投稿してみました。 qiita.com/emuyn/items/20… わかってなかったので恥をさらすようですが、受けた衝撃を伝えるほうが大事かな、と。
#統計 シミュレーションのためのソースコード(#Julia言語)は github.com/genkuroki/publ… にあります。 添付画像最下段の検出力の部分拡大グラフを見ると、確かに「僅かに[Studentの]t検定の方が高い」です。しかし、そう説明するのは相当に酷いので、訂正が必要になります。その理由の説明に続く pic.x.com/PhfCsvwTcW
返信先:@oginonobuya#数楽 #Julia言語 数値計算がらみでちょっと面白いと思ったことをスレッドにしてコメントしておきました。 x.com/genkuroki/stat…
#Julia言語 で最高位の桁の数を求める関数の作成は結構おもろい問題だと思いました。 ついさっき試しに書いてみたのが以下のコード(ALT)。 log10を使った側は、r < log10(~) とせずに、r + e < log10(~) としたりと結構非自明でした。 oftypeを外すとどちらでもBigIntで問題が生じる。 pic.x.com/Y2MaVnVdaM x.com/dannchu/status…
#Julia言語 + e を復活させて、oftype(x, k+1)を単なるk+1にすると、x = big(2) で破綻します! その理由は 、左辺の r + e はBigFloatなのに、右辺のlog10(k+1) ではInt64のk+1がFloat64に変換されてからFloat64のlog10が計算され、丸め誤差の影響が強く出るからです。 こういう失敗例は教育的。 pic.x.com/14csgXuRzK
#Julia言語 r + e < log10(oftype(x, k+1))の + e をなくすと、x = 30 で失敗するようになります。 その理由は超微小な丸め誤差です。 pic.x.com/oYH6rxV41Q
#Julia言語 ナイーブにやるとどのように問題が出るか?(こちらの方が面白い) oftype(x, 10)を単に10にしてしまうと、大きなべきにInt64の範囲内で対応できなくなります。 pic.x.com/dRp761E9kt
#Julia言語 で最高位の桁の数を求める関数の作成は結構おもろい問題だと思いました。 ついさっき試しに書いてみたのが以下のコード(ALT)。 log10を使った側は、r < log10(~) とせずに、r + e < log10(~) としたりと結構非自明でした。 oftypeを外すとどちらでもBigIntで問題が生じる。 pic.x.com/Y2MaVnVdaM x.com/dannchu/status…
#JuliaLang とりあえずコード書いて求めましたが,手で求めると,いくつかの最高位の推移を考えるのでしょうね。ちょっと大変そう。((1) 31,1 (2) 31 (3)10 コードはALT) pic.x.com/FXa1zMtKJN x.com/oginonobuya/st…
#Julia言語 無駄なメモリアロケーションを引き起こしていることに気付かないことは結構多い。 気付かないままでマルチスレッドに書き換えて余計に被害を大きくするところまでが基本パターン。 x.com/mathsorcerer/s…
#Julia言語 ゴマちゃんは実装書き換えてメモリアロケーション起こして実行速度が劣ってしまった飼い主の例を何回も見てきた(´・ω・`)
#Julia言語 条件isfooを満たすものの個数を数えるときに、 c = 0 for x in A c += ifelse(isfoo(x), 1, 0) end c と書かずに c = 0 for x in A c += isfoo(x) end c と書くことができる。例えば c += rand()^2 + rand()^2 ≤ 1 とか。trueはIntやFloat64の1によく昇格させられる。 x.com/mathsorcerer/s…
そういえば (x>a)*(x-a)+(x<-a)*(x+a) のテクニックは LoopVectorization の turbo マクロを使う時に if の分岐を抑えるために使ってたのを思い出しました.#Julia言語 x.com/genkuroki/stat…
#Julia言語 ``` juliaup default <channel> ``` で `julia` と入力した時に起動する Julia を切り替えられるよん pic.x.com/HgBuY0pDP8
そういえば (x>a)*(x-a)+(x<-a)*(x+a) のテクニックは LoopVectorization の turbo マクロを使う時に if の分岐を抑えるために使ってたのを思い出しました.#Julia言語 x.com/genkuroki/stat…
返信先:@MathSorcerer他1人#Julia言語 * Juliaでの最適化では、最初にゼロアロケーションを目指します。1つでもアロケーションが発生していたら潰しに行く。しかし、これ、面倒なのでガチの最適化が必要な場合にしかやりません。 * (x>a)*(x-a)+(x<-a)*(x+a)のような書き方は分岐を抑制するためにも使われます。
返信先:@MathSorcerer他1人#Julia言語 $ をつけ忘れた部分があったので訂正した。よく忘れる。 github.com/genkuroki/publ… pic.x.com/D4C9e4FJ18
返信先:@MathSorcerer他1人#Julia言語 * Juliaでの最適化では、最初にゼロアロケーションを目指します。1つでもアロケーションが発生していたら潰しに行く。しかし、これ、面倒なのでガチの最適化が必要な場合にしかやりません。 * (x>a)*(x-a)+(x<-a)*(x+a)のような書き方は分岐を抑制するためにも使われます。