#julialang でモンテカルロシミュレーションしてみました。 確率は0.512...くらいかな。（あとは理論値ですね。） pic.twitter.com/tgF0RiBhlY x.com/penta_math/sta…

返信先:@kaz49902036他1人72cm³ですね。#julialang pic.twitter.com/nzAbtxJwMl

今日は one liner code です。#julialang （35枚） （この後，向きを気にせず配置してみようかな） pic.twitter.com/puXaUX6k1a x.com/suzzukes/statu…

#julialang で信頼度95%について補足します。 先ほどは，標本平均 X̄ と標本標準偏差 σ̄ を用いて正規分布N( X̄ , σ̄ ²/n )を利用して，95%の信頼区間をつくりました。 しかし，今回はサイコロで，母標準偏差が1.7078...とわかるので，そちらを使うべきでした。

1. サイコロを20回振って，平均と標準偏差を求め，95%の信頼区間を作る。 2. この信頼区間を100個作る。 3. 真の平均3.5を含む信頼区間はだいたい100個中95個（信頼度95%） #julialang のコードはこちら nbviewer.org/github/shimizu…

@Mathworld4 #julialang で信頼度95%を表現してみました。 1. サイコロを20回振って，平均と標準偏差を求め，95%の信頼区間を作る。 2. この信頼区間を100個作る。 3. 真の平均3.5を含む信頼区間はだいたい100個中95個（信頼度95%） pic.twitter.com/fPbMiwRKwm

github.com/tsatie/SatieGi… やっとここまで。#Julialang #魔円陣 #有限体 #森博嗣のビリヤード問題

c₁=8のとき，c₃=449だけが素数っぽい。（まだ先の方は検証していませんが，n≦10000で素数はc₃=449だけです。#julialang pic.twitter.com/R2oW8967PC x.com/HirokazuOHSAWA…

#julialang で調べてみました。素数パッケージ Prime.jl を使います。 答えは64だけで1個ですね。 pic.twitter.com/aNmjzd4goR x.com/suzzukes/statu…

返信先:@nami_ca特異値分解(SVD)も人気ですね。#julialang の LinerAlgebra.jlパッケージにもあります。 pic.twitter.com/EO8OwquiKG

みなさん，ありがとうございました。ダジャレで「コレスキー分解」は選びませんね。。。 実は #julialang のLinerArgebra.jl のパッケージで行列のfactoraize（因数分解）があるのですが，そこで，最初に出てくるのが，LU分解です。世界的にはLU分解が人気なのかな？ pic.twitter.com/HVvA7MYv4i

大学の先生は作問の前に，コードで遊んでいるのでは？ #julialang （画像のALTにコードがあります。） pic.twitter.com/cOendHp1bb x.com/884_96/status/…

答えはX =27かな。 画像のALTに #julialang のコードがあります。高校数学界隈ではガウス記号[x]がよく使われますが，floor関数の⌊ x ⌋を私も使いたいです。 pic.twitter.com/AWFqGHrYKI x.com/ysmemoirs/stat…

返信先:@oshima_juku他2人さんと @oshima_juku さんありがとうございます。 (1) 北緯30度 (2)60/π arccos((2+3√3)/8) ≒ 8.63502642814824 「球面の最短経路は大円に沿って」ですね。 東へA→Bと移動すると 5√3 = 8.660254037844386 で，ちょっと長いですね。#julialang pic.twitter.com/BXwj20u0O6

#julialang で100万回の実験です。 pic.twitter.com/sz1X9QANDK x.com/suzzukes/statu…

#julialang で解いてみました。 pic.twitter.com/bImMPBbrjg x.com/suzzukes/statu…

#julialang で解きました。ちょっと違いますが，「百五減算」を思い出しました。（答えは6） pic.twitter.com/VYSsmbnf5W x.com/suzzukes/statu…

#julialang で解きました。 「ある１桁の自然数を67回かけると...」ありますが，「どのような数に１桁の自然数を67回かけるのか？」という話になったことがあります。ということで， 「１にある１桁の自然数を67回かけると...」 というコードにしました。（答えは8） pic.twitter.com/bLCS6zqZiS x.com/suzzukes/statu…

#因数分解 3部作として準備していたのですが，計算が違ってました。。。知っている方がいましたら教えて下さい。#julialang のコードをALTに載せますが，M1macで3時間くらい回して，今のところは見つかってません。こちらのコードも教えて欲しいです！ pic.twitter.com/E7FZCgE5pE

#Julialang あたりでオートマトンの状態遷移図を描くライブラリってあるかな それともLaTeXのtikzでがんばるしかない？

#julialang でQuadGK.jl（数値積分パッケージ）とOptim.jl（最小値パッケージ）を用いて解きました。 (1) 3.17918501496315≒3.2 pic.twitter.com/oT86aIkGBr x.com/oshima_juku/st…

#julialang で plotlyjs() を利用して，plot!(proj_type = :orthographic)としたのですが，うまく反映されません。 gr()はうまく反映されます。どなたか，解決策をお持ちですか？

@884_96 さんの立方体に埋め込まれた正八面体の図を見ました。#julialang でorthographic(平行投影)とperspective(透視投影)の図を書いて並べてみました。tikz-3dplotも設定できるんじゃないかな？ pic.twitter.com/mEoS7NUp4A

#julialang のコードはこんな感じです。 pic.twitter.com/Vp1X1EGh9M

#julialang でコードを書いてみました。三谷先生のコードを参考に #chatgpt4o で対話しながら作成しました。plotlyJSを利用するグリグリ動かせて良い感じです。カラーは悩みましたが，color=:frag という設定にしました。 pic.twitter.com/idLdCChmAB x.com/jmitani/status…

#julialang で解きました。（答えは105/26） 今日は one-liner codeです。 pic.twitter.com/CSQw33iWfE x.com/suzzukes/statu…

#julialang でPrims.jlというパッケージを利用してみました。 2.9sでした。 pic.twitter.com/4zVI3T0wZb x.com/toku51n/status…

#julialang を用いて求めてみました。（答え116） 最初，BigIntを使わなかったので，答えが合いませんでした。。。 pic.twitter.com/5HlwOTxK3u x.com/suzzukes/statu…

#統計 #julialang #typst 高校数学の統計でこんな感じで出題される未来が来るのかな？ pic.twitter.com/wCThaJVEsQ

#統計 #julialang 私見ですが，これは 「手計算である程度求められないと。。。」 「ペーパーテストで対応できないと。。。」 という考え方が働いているように感じます。 コードで計算する分にはなんの問題もありません。 Wilsonの信頼区間の方がやはり自然に感じます。 (6/n,n=6 おわり)

#統計 #julialang 高校数学Bの教科書（数研出版）の母比率の信頼区間を見てみます。 Rに置き換える必要がないに置き換えています。（つまりWaldの信頼区間です） (5/n) pic.twitter.com/Cc86sOHcCi

#統計 #julialang ＜Wald＞ ・Waldは√の中がpからp̂に置き換わります。この辺がちょっと不自然です。置き換える必要がないのに置き換えているように見えます。 ・Waldはpの範囲を求めるのが容易です。 (4/n） pic.twitter.com/WdMvOYCqj1

#統計 #julialang ここで，WilsonとWaldの信頼区間を求める過程を見てみます。 ＜Wilson＞ ・Wilsonは正規分布から自然に定義されています。 ・Wilsonはpの範囲を求めるのがちょっと難しいです。 （とは言っても2次不等式です。） (3/n） pic.twitter.com/47Afh4olXo

#統計 #julialang WaldのP値関数を利用した信頼区間が，高校数学B「統計的な推測」で出てくる「信頼区間」です。 (2/n) pic.twitter.com/OkBe4by4Al

#統計 #julialang 昨日の続きです。 まず，黒木玄さん @genkuroki からコメントいただいた WaldとWilsonのP値関数を定義して，グラフを書いてみました。 (1/n) pic.twitter.com/Dh8zTgHdHk

#統計 #julialang 高校数学Bの教科書に出てくる信頼区間は，NLsolve.jl，Wilsonの信頼区間と比べて，からかなりずれてしまいました。 これだけずれてしまうと，高校の教科書で求めているものがちょっと不安になります。 (7/n, n=7 おわり) pic.twitter.com/zkMoSkI4j6

#統計 #julialang NLsolve.jlで求めた信頼区間はWilsonの信頼区間とほぼ一致します。 Wilsonの信頼区間のコードは黒木玄さんのコードを利用しました。(6/n) pic.twitter.com/gPohQWKKTU

#統計 #julialang P値関数とNLsolve.jlで求めた95%の信頼区間を合わせて表示します。 p=0.5のP値は0.05以下なので「当たりが出る確率は0.5」という仮説と「20回中5回」というデータの数値は相性が悪いと考えられます。（仮説検定） (5/n) pic.twitter.com/M2jjK1eUDS

#統計 #julialang このpの範囲の両端の値を非線形方程式パッケージ NLsove.jlを用いて求めます。 降旗先生のHPのコードを利用しました。 cas.cmc.osaka-u.ac.jp/~paoon/Lecture… (4/n) pic.twitter.com/J7NdX8V514