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小野寺史宜著『とにもかくにもごはん』 夫が事故死する直前の会話がきっかけとなり、こども食堂を開いた主人公とその周りの人達の話。話を通して垣間見える現実のこども食堂の姿に、あったかいごはんを誰かと食べられる場所があることはある種の救いになるのだろうなと考えさせられる #読了

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たぬきの読書記録@tanubooks

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