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新高1年 数学の最初の授業で、アイスブレイク兼ねて、グループ活動でゲームをしながら必勝法について考えてもらいました。 受け持ちの3クラスともかなり盛り上がり、必勝法も言語化できている生徒も多かったです。 初の試みでしたが、アイスブレイクとしても、思考の訓練としても良い形になりました。 pic.twitter.com/gQSnLumqkW

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ROOT~数学教育について考える~@mathroom314

みんなのコメント

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これ、中学のときやりました。 pic.twitter.com/FVuY4dnBIH

Kengo Hitomi@HitomiKengo

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先攻に必勝法あり。 初手で2個とる。 その後は相手の取り数が1なら3、2なら2、3なら1、というやり方で後攻先攻のターンを消化していく。 残数が常に4の倍数を維持していけば先攻必勝。

坦々@cycle45

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|○○○||○○○||○○○||○○○||○○○| |○○○||○○○||○○○||○○○||○○○| 先行 初めに一個とる● ...|●●○||○○○|←最後 もう少し具体的に説明出来るよう頑張ります。

エッジ インフィニティ製作中・∏プロダクト天華@DQn1cK1wb16EpnN

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こういうゲームって、ニムと呼ぶんでしたでしょうか。 「嘘喰い」という漫画では、ビルの部屋の鍵を使った2進数のニムを 命懸けでやる話がありました😀 17巻だったかな?

テリーさん@terry35639

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30個目を取れば勝ちなら、26個目で止めて置くと次の相手の手が何であれ自分のターンで30個目を取れるため勝てる 以下同じ理論から 26個目→22個目→…→2個目 よって先手が最初に2個取れば以降後手+先手の合計が4ずつになるように取れば先手必勝となる

ぼっすん(boss)@boss_love_mj

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こういう数学脳を使うゲームについて実際に遊びながら考えさせるのは良いですね、実際の中高生の数学の授業でもこういう取り組みはもっとしてほしいところ。 大人より中高生くらいの年齢の方が頭が柔らかくて正解できる人多そうですね。 (大人が頑張って導いた正解は引用に書きました。)

ゆうき(ジガ)@jigaa32

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盛り上がりそうですね ! 面白そう、後で私も考えてみよう 😄

NS Kaoru@ns10110412

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SDSの総合問題の予測問題を思い出しました。

あかむらさき@Aka__Murasaki__

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