16βが68000設計だからなあ。途中で86系とDosで無いとソフトがと言われて設計変更したとの噂があった。townsはFMRにボード追加しただけだし。 研究室のはDJGPP専用機になってエクステンダーの上でunix もがきマシンだった。結局、sunの互換機を買った。

FM-Twonsって当時のPC雑誌の取り上げ方だと、X68000よりマイナーってイメージでしたが、日曜日にTV枠持ってハビタッドの宣伝やったり、視聴者とアフターバーナーの対戦やったりと、宣伝に力を入れていたのと、マウス主体の操作で低年齢にも操作しやすく、かなり売れれていたのですね

FM-77AVの後継機でFM-68000とか出ればいいなあと夢想していた人生でしたｗ

今思えば、386だったからこそ長生きしたtownsアーキテクチャだったけど、当時、Oh!FMの386特集を見てとても悲しかったですね...

著作権侵害にならないのでしょうか？

嫌な女子話ですね😅 最後がちょっとわからなかったのですが、TOWNSのCD-ROMって飛びだすんですか？ UMDみたいな感じ？？？

まあ世界初のＣＤを採用したパソコンではそうかもしれないけど、家庭用ではＬＤロムの光学メディアを世界初で採用してる、１９８４年に、パイオニアのパルコムとＭＳＸをセットで遊ぶシステム

TOWNSはFM-7の後継機ではありません。 NEW7ユーザーの私が断言します！！ （Oh! FMとベーマガのおかげで、今の自分がある、ありがたいPCです。NEW7は）

1991年夏頃に自分の稼ぎでPCが買えるようになって職場のX68000ユーザーの先輩に相談したところ「まず、無難にPC-9801から始めるべき」と諭され、8Bit機はもう終了している。X68000も奨めない。などの助言を受け98を買い、次にFM TOWNS。 以降の約10年を振り返ってみて これ以上無い的確な助言でした。

FMRの後継じゃないのか？？