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「今に生きる」第62号 昭和52年(1977年)4月号、日誌指導 (25) 米をとぐとき、米の割れ粒ができずに、効率よく、きれいにとぐ工夫をしたことを書いた日誌について、鈴木知準が話されています。 「米をとぐということの中にも心の配りがあるということ」 … #森田療法 (続く) pic.twitter.com/Ye1Z1c8D0O

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Masaki Kambe − Mental Psychology Counselor@met_weather

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(続き) また、この日の日誌指導で、日誌のノートに穴があく様な書き方ではいけない。 鈴木先生は✕をつけた。そういうとき森田先生は、"馬鹿"という評をつけた。 歩くときは音なく歩く様な心の配りが必要。 森田のやり方は言葉の理解ではない。そういうところに微妙に心を配る態度を打ち出すということ

Masaki Kambe − Mental Psychology Counselor@met_weather

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