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ちなみに、glyphOrderで定義を行わず、Glyphs(ver2.6.8)で書き出し完成したフォントは、「.notdef」がID0、「space」がID1となります。 これは自動で処理されました。 pic.twitter.com/V70fCbEGbt

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Angel Vibes@AngelVibesTan

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自動処理でIDは整理される。が、最初からglyphOrderで設定し適切なIDにしておかないと気になる。というのも、デザイナーとしてはわかります。

Angel Vibes@AngelVibesTan

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