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自分の詩の一節に「父は鶏肉の引用で出来た速度に過ぎなかった」というのがあるんだけど、まさしく僕の理想はこの父親に類似することにあって、僕は自分の詩でひたすら虚無を書いていきたい。飯島耕一を失望させた瀧口修造みたいになりたい

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