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ルーズベルトは1945年4月12日におっ死んでるぞ。 8月9日のソ連参戦まで密約が生きていたとも思えん。 トルーマンはスターリンが北海道の半分を寄越せと言ったが突っぱねている。 そもそも余力のないソ連がよく東欧諸国を自分の言いなりに出来たなあ。

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れあ@europa201521

返信先:@Judah2680*対独戦で疲弊し、新たな戦いに参加する余裕など無かった。それでも対日参戦を決めたのはそれほどルーズベルトとの密約が魅力的だったって事。日本も反抗する力は残っていなかったし、僅かな損失で北海道を手に入れられるならスターリンには回避する選択など無かった。

みんなのコメント

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旧ソ連が第二次対戦で最大の戦死者、犠牲者を出した事を知らないのかな?旧ソ連は人海戦術でナチス・ドイツに勝った。ロシアの「冬」とヒトラーの稚拙な戦略(ドイツ軍は「夏」仕様)が無ければスターリングラードは陥落し、旧ソ連は負けていたかも知れない。

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ルーズベルトが終戦まで生きていたら北海道は旧ソ連の占領下になり、多分現在も北方領土と同様ロシア領(実効支配という意味において)になっていたよ。(*北方領土は日本の領土)国家の約束事は締結者が変わっても生き続ける。トルーマンがそれを反故に出来たのは原爆開発が成功した為。アメリカが*

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