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「月と日の后 上」冲方丁 藤原道長の娘で一条天皇の中宮、紫式部の主人彰子が入内し一条天皇の子を授かるまでを描いた上巻。 何も知らない幼い彰子が亡き定子の子達の養母になり強くなりたいと願い成長する姿は目を見張るものがある。紫式部が源氏物語を彰子の下で書いた #読了 #読書好きと繋がりたい

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のは政治的意味合いもあったのだなと再認識した。物語を読む喜びや学ぶことの楽しさ、重要性は千年前でも千年後でも変わりはしない。 #読了 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/7MqAs37u4c

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