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かや葺、寄棟造の山門は花灯窓がある禅宗様(唐様)。江戸中期の建造と考えられています。 室町期の面影を残すという総門には、文化人として知られた松江藩七代藩主・松平不昧の筆による扁額がかけられています。 どちらも市の有形文化財。 古刹を守る放水銃がかっこいい。 #広徳寺 #あきる野市 pic.twitter.com/WJdcc5MfvF

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