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バーナド・ウィリアムズ『生き方について哲学は何が言えるか』(ちくま学芸文庫)森際康友、下川潔訳 倫理学の中心的な諸問題を深い学識と鋭い眼差しで再検討した、現代における古典的名著。倫理学はいかに変貌すべきか、新たな方向づけを試みる。2020年11月刊 #ちくま1000「本」ノック+857 pic.twitter.com/m2aAqlICnp

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筑摩書房@chikumashobo

みんなのコメント

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今年はカント生誕300年の記念すべき年だからこそ、カント倫理学の形式主義性格や非人格的性質に対する最強にして最良の批判者たりうるバーナド・ウィリアムズが読まれるべきだと思いますね。

佐々木進之助@margesdelaphilo

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